なっつんつんの記憶本棚

なっつんつんの記憶本棚

イラストと曲と小説を作るのが趣味な学生の雑記帳

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2024年1〜3月

1月 社長など大きな決定をする人は、皆大胆で決断力があるのではなく、考え抜き確信を持って、最後は勇気で決める人もいるんだ 鍋の上 ふわふわ泳ぐ 鰹節 ミステリーって、大量の人員を投じた上、何十年もかけてやっと殺人事件1つ解決するの割に合わないなと…

2023年11・12月

11月 異世界ものの導入はもっと種類があっていいはず 怪しい儀式に参加させられる ヤンキーの抗争に巻き込まれて死ぬ 凶暴な種族の巣窟に取り残されたと思ったら友好的で味方に レベル999のダンジョン最深部に突き落とされ、魔王を味方に 仲間を庇って死に、…

2023年10月

電車ではYouTubeのおすすめ動画より漫画の方が、当然だけど高品質で一冊読み終わる満足感もあって楽しい満員電車でも気持ちに余裕を感じられるし、朝日記書かなきゃ、移動時間を活用してあれやらなきゃ、と気負わなくて楽 Twitterに絵を上げれば勉強していな…

2023年1月〜9月

1月 知識があると信頼してもらえるのは、オタクとして用語を並べて捲し立てるのではなく、Googleに代わって頭にある知識を引用し、素人質問にも答えられたとき 質問は基本情報なら広く正確な知識を暗記すればいいだろうが、斜め上の質問は運次第 単に話をま…

2022年7月〜12月

日記や普段の考えを書かなくなったのは、時間がないとか面倒だからではなくて、書くべき、失くしたくない時期を終えてしまったからだろうなんてことすら書かなくなってしまった 生活に満足して向上心がないのか 深く考えるのが苦しいのかもしれない 7月 父は…

ウミガメのスープ出題用 お気に入り問題70問

水平思考クイズ・ウミガメのスープの問題集。2017年に閉鎖したウミガメのスープ出題サイト・ラテシンのアーカイブより収集。 出題者向けであり、ジャンル分けにネタバレを含みます。 最初は各カテゴリ先頭の問題を順に見るのがおすすめ。 ※ヒント・解説が開…

2022年4〜6月

4月 学校・職場まで瞬間移動したいとずっと思ってたけど、オンライン授業ってワープみたいなものじゃん!と2年遅れで実感している その代わり、家族以外と会話していない現状は入学しても変わっていないzoomのチャットはYouTubeにコメントするようなもので対…

2022年3月

海外製の怪しい日本語の広告で、ピポピポと宇宙語を喋っているのが、どう見ても人間、日本人、主婦のイラストで焦った 脳トレを謳ったスマホパズルゲームの広告だったので、ゲームっぽさと主婦〜シニア向けとが共在してしまったのだろうが、日本語そんな発音…

2021年12月〜2022年2月

12月 最近の口癖:あうあうあうあ 時代は変わっている、君たちは新しい時代を作るんだとよく言われるのは、初学者は当然模倣から始めて、創作を忘れてしまうから 大人を見習った、部活の上下関係を初めとする固定概念に囚われて、いずれ時代の中心となるのだ…

2021年11月

教科書の小さな字を見間違えるなどの、覚え間違いは防ぎきれない必要なのは、正しく覚えるより正す努力だ ボドゲカフェゲームルールは良くも悪くも口伝5分でルール教われる、細かいルールは都度質問するか指摘してもらう色んなゲーム覚えたい 負けても初心者…

2021年10月

新しいことに挑戦すると、体験自体だけでなく、知らない自分の感情を得られるそして引用できる引き出しが増えるその意味では自分探し今を逃せば数十年、いや一生知らないままかも 歌詞に接続詞はない方がいい(なぜなら)先を予測できると急展開が生まれないか…

2021年9月

最近の口癖:やゔぁ 最近の口癖:なんか(楽しいこと)ないかなー 食べたことがあるものや味を予想できるものを食べることに、空腹を満たす以上の意義を感じないだから新食感や新感覚という売り文句には少し弱い 9/12(火) 東武ワールドスクウェア 子どもサイズ…

2021年7・8月

7月 リングフィットをVR化するなら、バーチャルのコインや木箱を配置して障害物競走したら楽しそう ミニゲームアプリはスナック菓子食べすぎると安っぽい塩・砂糖の味に飽きる 小中でのいじりに今なら大人な対応ができるのか、それともやはり理屈の通らない…

2021年5・6月

5月 お腹が3ヶ月前を思い出したように痛み始めたから、何もしてないのに壊れたっていう機械音痴みたいな感想しか出てこない 作品を作って売るのは、臓器や手足を売るに等しい 6月 風刺画(「考えさせられる画像」)を、社会情勢はどうでもよくて、純粋にデザイン…

2021年4月

最近、FNNなどの昼のニュースのYouTubeアーカイブを週一でまとめ見しているこれまで、新聞は1面と編集手帳(朝日新聞は天声人語)だけ、 ネットニュースは気になった記事しか読まず、 他の時事は殆ど見出し一行でしか知らなかった今は大分マシになった テレビ…

2021年3月

望んだのと違う時間に起きたとき、「〇時の世界」に来てしまった、と思う 裁縫で作品ではなく実用の製品を作るなら、手作りだとバレない品質にしたいでも所要時間と既製品の価格を比べると割に合わないだから裁縫は敬遠される SNSに作品上げるのはプレッシャー…

2021年2月

ひと月前まで学校に通ってたなんてもう思い出せない 無意味なことはいくらやっても意味が無い何かしら意味がある、なんて誤魔化しに過ぎない 夜寝れなくて昼夜逆転したのを戻すには、寝れないのだから起き続けることになるけど、その為にはまず体調の良さが…

2021年1月

間違えて同じものを二つ買ってしまったら、一つ買うのですら躊躇う私は一日落ち込むのに、「作り手にお布施できたし布教用になる」と喜ぶオタクって凄い 人と話さないでいると、顔の筋肉使わなくなって、ただ笑うだけで口角痛いもっと笑いなよって言われたけど…

2020年12月

木の枝と霜柱と新雪の踏み心地を再現したマットが欲しいVRで映像と効果音付ければ完璧 要素を網羅する内容を書くときは、その場でも8割は思いつけるので、執筆を後回しにすべきではない 自分の家の家事は“手伝う”んじゃない、義務なんだよ 絵の上手さは解像…

2020年11月

ガチャガチャ「押しボタンくん」の「押さないでください」貰った嗜虐心と諧謔心を擽られるなあ 最近、スマホが折れないか妙に心配になってしまう今より作りが脆かったiPhone6を投げつけられ、自分でも落とし、踏みつけ、最期は手の中で看取ったのがトラウマすぎ…

2020年10月

頭使ったり泣いたりして思考を加速させ、アイディアの母数を増やすのも大事、じっくり冷静にアイディアを分析するのも大事 初対面の人の名前は間違えるのが怖いから呼びたくないし、渾名じゃないことに距離を感じるから本名で呼び合いたくない、って昔の人か…

2020年9月

YouTubeで使われるフリー音源ってテレビでも流れてる?YouTubeで聴くと編集お疲れさまです、って思うけど、テレビだと安っぽさが気になってしまう 鼻からアコギの「キュッ(フィンガリングノイズ)」の音するんだけど? 絵描きの扱い方 友「絵師さんなんか描いて…

2020年7・8月

7月 写真が発明されて、現実をそのまま絵に写す仕事やその格式が駆逐され、機械ではなく人間の目に映る光景を描く印象派が登場した同様に、AIが、絵や小説などの、学習データを平均したような作品を生み出せるようになったら、写真をただ絵のタッチに描き直…

2020年6月

歌詞で、入りでTL眺めて、盛り上がりで人生嘆いたり立ち向かうことを決意したり応援したりする曲、スマホ見てるだけの人に人生語られたくないこれを避ける為には、抽象で乗り切るしかないのか 赤ずきん「あなたの睫毛はどうしてそんなに長いの?」 私「生まれつ…

2020年5月

高校生くらいになって、書くべきことと書く必要のないことの区別が分かってきた単なる豆知識や雑学は、世の中にいくらでも存在し、一々メモってたらキリがない学んだ知識は、調べ物や本の要約のように、自分の感想や考えを交え一歩掘り下げて初めて、書くべ…

2020年4月

「社員証をお見せください」 「しゃ、Shine Show《光の演舞》…!?」 雑記に書くべきことを一旦忘れてしまったら、次に思い出せるのは明日か、数ヶ月後か、数年後か、いつになることやら、 或いは一生思い出せないかもしれない 手足のある人形を抱くと感じる、人…

2020年3月

3/3窓の方から視線を感じる…と思ったら沢山の白い顔が…! 雛人形が! 別れの時期と掛けて、感謝、感謝と解きます。その心は、サンガツいっぱい(3月いっぱい)でしょう(なにこれ) 買えるけど買わないでおくのがウィンドウショッピングであって、買えないものを…

2020年2月

片手に箸、片手にスプーン持てば効率的では!? 西洋のキャラの目が大きいのは感情表現の誇張日本のキャラの目が大きいのは、西洋コンプではなくロリコンだからでは ALTの外国人教師が書く英語はさぞ綺麗な筆記体なのだろうと思ってたら、皆カクカクした楷書…

2020年1月

中学の帰り道に友達と話していた、歩行者同士の衝突死亡事故の例が、ヨボヨボの老人に、ジョギング中のマッチョが全速力でぶつかり、老人死亡↑老人が持っていたナイフでマッチョも死亡↑老人通り魔だったのかよ、あと両方か弱いな 今でも思い出し笑いしてしま…

2019年12月

プリントをクリファに分厚く溜めるとくしゃくしゃになるから、 書類ケースに入れた方がいいんだってば 「頑張ろ」という口癖は、頑張らない自分を責め立てる言葉ではなく、 頑張ってる自分の推進力だったんだ また「頑張ろ」って言うために。 下道で帰って、途中…