動機
美術部部長だった中3の秋・受験シーズンに、
学校にあった大量の木の棒を貰ったので、
憧れの夏休み工作キットのようなログハウスを作ることにした
材料・道具
学校から
- 木の棒 柔 細 (バルサ材 丸棒)→屋根、壁
- 木の棒 柔 太 (バルサ材 丸棒)→小屋束(屋根支え)
- 木の棒 硬 細→床
- 弓鋸
家から
- 竹串・丸い割り箸→窓枠
ダイソーで購入
- アイスの棒→ドア、柵、テラス
- (後に購入)カッター型鋸
部活での製作
美術部の友人・帰宅部の友達と、只管木を測って、切って、貼り付け
水溶きボンドで貼ったら脆かった…
壁や床と呼べる合板ができたところで、部活引退のため作業ストップ
卒業後の製作
カッター型鋸を買ってきて、屋根を完成させ、
屋根には煙突を作るはずが、材料不足で、代わりにテラスを作り、
割り箸とアイスの棒で窓とドア、柵を作り装飾
屋根の角度を保って接着するのに苦労した
屋根を玄関の上に突き出すはずが、やはり材料不足…
完成
↓後ろ
ベッド横の出窓(↑の場所)に置くつもりだったが、机に収まった
小物の出し入れ用?だった横穴は、ちょっと狭いティッシュ取り出し口に
↓窓から覗くとこんな感じ
屋根・壁・床を接着していないので、組み替えたり、
屋根を開けてティッシュを替えたりできる
↓ポケットティッシュ版設計図
材料(太いバルサ)を学校に置いてきたため未完成