なっつんつんの記憶本棚

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イラストと曲と小説を作るのが趣味な学生の雑記帳

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2020年12月


木の枝と霜柱と新雪の踏み心地を再現したマットが欲しい
VRで映像と効果音付ければ完璧


要素を網羅する内容を書くときは、その場でも8割は思いつけるので、
執筆を後回しにすべきではない


自分の家の家事は“手伝う”んじゃない、義務なんだよ


絵の上手さは解像度
下手だと紙に対して絵が小さい、密度が低い、どころか線が荒い
上手いと密度が高く、紙一杯に顔を描くこともできる

密度を重視して絵の大きさを小さめにする


主人公は一番目立つはずなのに、私の中ではナレーターくらいの扱いで、影が薄すぎる


最近の口癖
悲しい…


なでなで すりすり なですりなですり


クラスは最後までうるさかった
学力があるとか、隔離教室だとか、受験期だとかで大人しくなることはない
受け入れるまでずっと続く


好きなもの
女じゃない。女性でも少女でもない。女の子だ


絵描きとそれ以外とで意味が変わる言葉 「肌色」
普通の人:薄橙など自分の肌の色
絵描き:肌に塗る色、「髪色」と同じ使い方
「肌色何にしよう」「もう少し暗い方がいいかな」って台詞傍から見ると不思議


同じ絵の色味加工前後を載せるのって意味ない
色味は描いた人のセンスによるもので、見る人が選ぶものじゃないし、
加工に描いた以上のものは映らない
加工後の色味が気に入ったなら、それを元絵に反映させればいい


ルービックキューブの色彩と理屈とが裏切り合う感じが好き

ルービックキューブは暗記ゲー
パズルが不得意でも、15時間程かけて手順を覚えれば2分で揃えられる


男性の人名漢字読むの苦手で、
法・典・憲・徳・範・則は全部“のり”と読むみたいな連想ゲーム
暗記無しじゃできないから、すごい名前生成器を問題集代わりにして練習してる


寒さより 虫一匹いない 心地良さ


教室、通学路、世界の全て。

六畳一間、世界の全て。


12/29(火)
年末年始って家族は家に居るし店は休みか人が多すぎるし、何もいいことがない


建物に切り取られた空はいつだって綺麗だ、私の心に関係なく


怖かわいい女の子を描くのは好きだけど、他人の絵だと押し売りされてる感