「まじめっちゃすごいやばくない?」
「何言ってんの」
好物のべったら漬けに明太子混ぜられたのは流石に恨む
最近体調いいから曲聴いて、曲覚えてカラオケ行ったり作曲したりしよう
と思ったけど頭が痛くなってやめた
作った曲が何の曲に似てるのか、
思い出せて嬉しくなったり、オリジナルじゃなかったことにがっかりしたり
人を好いてみたかった少女時代だった
歌詞が嫌いなのにメロディーがどうにも頭の中をループして、余計に嫌になる
文は書きたいことだけ書ける、書いたことしか伝わらない
絵は描きたくないものも描かなきゃいけない
何となく描いたもの、意図的に描き込んだものが全部伝わる、伏線になる
ほんとに伝えたいことは、こうやってだらだら喋る中にあるのかもね
書くのもまとめるのも面倒だからやりたくないけど
母に肉と野菜炒めをリクエストしたら、肉と野菜炒めを3種類作ってた
どうしてそうなる
叩き起されなくても、「甘いものあるよ」って言われれば飛び起きるのに!
好きな人が1人いればそれで、「皆死ねばいいのに」なんて言わないだろうに
好きなら「お前」「あいつ」なんて呼ばない
「君」って呼ぶさ
泣くのは自分を癒す行為
私の未来日記は「感動日記」なんてどうだろう
心が動いたときだけ書く日記
問われるのは、できるかできないか、やっているかいないかという事実だけで、
その巧拙が見られることはない
計画立てるけど実行できないから、「やることが多い」と何も手に付かない