なっつんつんの記憶本棚

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イラストと曲と小説を作るのが趣味な学生の雑記帳

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2019年10月


「まじめっちゃすごいやばくない?」
「何言ってんの」


好物のべったら漬けに明太子混ぜられたのは流石に恨む


最近体調いいから曲聴いて、曲覚えてカラオケ行ったり作曲したりしよう
と思ったけど頭が痛くなってやめた


作った曲が何の曲に似てるのか、
思い出せて嬉しくなったり、オリジナルじゃなかったことにがっかりしたり


人を好いてみたかった少女時代だった


歌詞が嫌いなのにメロディーがどうにも頭の中をループして、余計に嫌になる


文は書きたいことだけ書ける、書いたことしか伝わらない

絵は描きたくないものも描かなきゃいけない
何となく描いたもの、意図的に描き込んだものが全部伝わる、伏線になる


ほんとに伝えたいことは、こうやってだらだら喋る中にあるのかもね
書くのもまとめるのも面倒だからやりたくないけど


母に肉と野菜炒めをリクエストしたら、肉と野菜炒めを3種類作ってた
どうしてそうなる


叩き起されなくても、「甘いものあるよ」って言われれば飛び起きるのに!


好きな人が1人いればそれで、「皆死ねばいいのに」なんて言わないだろうに


好きなら「お前」「あいつ」なんて呼ばない
「君」って呼ぶさ


泣くのは自分を癒す行為


私の未来日記は「感動日記」なんてどうだろう
心が動いたときだけ書く日記


問われるのは、できるかできないか、やっているかいないかという事実だけで、
その巧拙が見られることはない


計画立てるけど実行できないから、「やることが多い」と何も手に付かない