なっつんつんの記憶本棚

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イラストと曲と小説を作るのが趣味な学生の雑記帳

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2021年12月〜2022年2月

12月


最近の口癖:あうあうあうあ


時代は変わっている、君たちは新しい時代を作るんだとよく言われるのは、
初学者は当然模倣から始めて、創作を忘れてしまうから

大人を見習った、部活の上下関係を初めとする固定概念に囚われて、
いずれ時代の中心となるのだということを忘れてしまう


生存本能で頭が冴える分、作業や勉強は捗っても、終わった途端糸が切れる


母が料理がなくなって追加を作るとき秒で!と言うのだが、勿論数秒ではできない
分ではなく59秒以内で、と解釈する方が正しい


1ミリも+毛程も=一毛(ミリ)も思ってない


 

1月


理由は色々あるけど、あなたが納得する答えは持ち合わせておりませんので


プラナリアの能力者は再生・分裂できて強そうだけど、
失敗すると頭や手足が増えたり、腹に空いた孔(窓)にも頭ができて、
気持ち悪いし指揮系統が混乱する


その思いつきの重要度を決めるのは今じゃない、何年という時間をかけた後だ


創作している『トロン』をポケモンかぶれとしか認識してなかったけど、
「好き」なものが今でも変わってないことに気付けた


最近の口癖:嫌い
好きなんてもう分からないから嫌おうとするんだ


目標:全能つよつよになる、万能人


 

2月


『いつものみゆさん』(物見遊山) 小旅行アニメ


「命と隣り合わせ」は変では
命は生きている間常に持っているものなのだから、
全生物が命と隣り合わせだということになる
「命の危険(命を失う危険)」や、「死と隣り合わせ」の方が自然に感じる


錯視のびっくりハウスで、自撮りの加工で歪んだかのような錯視になっている、
実際に歪んでいる部屋があったら現代的


おおはばにオーバー


終わったらおいしいもの食べる、は、いざ終わってみたら呆気なくて、
食べるほどの達成感や頑張った自負がない
あと少しだからケーキ食べて頑張ろう、の方が効果あるのでは

ただ食べ物ではなく、前祝いで遊んでしまうのは、確実に戻って来れないので大問題


先が読めずに解くパズルはゲームというよりおもちゃ

二択で種が変化するゲームMitozaの紹介文は、
「これはゲームではありません。おもちゃです。」

Monument Valleyも先が読めず、これに近い


向かいに住む小中の同級生のお母さんが、
「(名前)ー!」と末の弟を呼ぶ声が、十年以上経っても変わらず聞こえてくるw

姉を呼ぶことも度々あった
同級生のことはあまり呼ばないのに


雨晒しの看板は赤く強調された字が掠れていく
「○○禁止」の「禁止」が消えると逆の意味になってしまう
縁取りすべき


先々週?頃、いつものように兄がいない間に
兄の部屋の食器やペットボトルを片付けに行ったら、
机の上に見慣れないステンレスの容器があった
開けてみるとたばこの灰皿で、ちょっとショックだった