なっつんつんの記憶本棚

なっつんつんの記憶本棚

イラストと曲と小説を作るのが趣味な学生の雑記帳

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2020年1月


中学の帰り道に友達と話していた、
歩行者同士の衝突死亡事故の例が、
ヨボヨボの老人に、ジョギング中のマッチョが全速力でぶつかり、老人死亡
↑老人が持っていたナイフでマッチョも死亡
↑老人通り魔だったのかよ、あと両方か弱いな

今でも思い出し笑いしてしまうw


日記を書くのは、後々宿題に苦しむ自分の
今まで何してたんだ!という疑問に答えるため


ストーブの設定温度が20℃で、
その隣の室内温度が19℃から20℃になると、2019から2020になって、
年明けたなあとほっこりするけど、暖房のペースが一気に弱まって寒くもなる


「自分の心理学」を読んで、
自分が嫌いな相手は他の人にも嫌われているはずだ、
と考えるのは投影だと気づいたし、
その相手を嫌がっている友達を庇おうとしただけで、
私自身が嫌っているわけではなかったのかもしれない


愚痴を書き残すのは、自分しか見ないとしてもよくないと思いやめた
愚痴は24時間で消えるモーメントに投稿すべき


アプリを比較していて、起動画面は大事な要素だと思った

起動画面が
他人の投稿含むTL:暇潰し、目的や思考は阻害される
グラフ+広告:成果に満足、目的や思考は阻害される
直接自分のページ:目的や思考をそのまま実行できる


ストーブの灯油が火を消した後の温度差で突然チャポッ、って鳴るの、
タイミングが悪いとめっちゃビビりそう


チョコをキンキンに冷やした噛み応えと甘ったるさが好き、
甘いものがないといられない、チョコレート中毒

チョコアソートか徳用パックを買って、
1日にお菓子を3~5個、17日で徳用チョコ1袋51個入りを食べきってしまう

女性は交感神経を高めにくいし、ホルモンには逆らえないから
糖分を欲しても仕方ないよね


顔をファンデで白く塗っているのか、
それともクレンジングで赤い模様を付けているのか


私が創作るのは、大したことないアイディアでも、
何度も思い出して他の思考を邪魔するので、形にして吐き出してしまいたいから

或いは、今のこの私をこれ以上失いたくない、残さなければならないという
強迫観念に駆られているから

いつか創作意欲を諦めるとすれば、それはこの束縛から解放された瞬間だろう。

笑顔で絵を描く女の子の背後に死神がいるとして、
人は、「死神に描かされてるかわいそうな子」、
ディストピア、仮初めの幸せだと言うだろう、
だが私には、死のリスクがあるスポーツに熱中するように、
死を悟って尚、一時の幸せを求め、自らの意思で死に急ぐように思える。

それの為なら死んでもいいと思えるって、幸せだ

10年無趣味に生きるのより、
1年趣味に没頭して死ぬ方を選びたい


鼻歌作曲では、思い出せなくなるようなメロディーは、
耳に残らないものなのでそのまま忘れ、1日以上覚えていたメロディーだけ作る

しかし随筆は、思いつきで書くものなので、どれも忘れるわけにはいかない

小学生の頃の記録が残っていないことを後悔して以来、
自分の思想や言動は何でも残そうと考え、面倒で書かなかったり、
時間が経って当時のことが分からなくなったりしながらも書き溜めてきた

アイディアは、メモを取れないときや、
複数思いついて、1つ書いてるうち他のを忘れるようなとき、どう覚えておけばいいか
録音は面倒で上手くいかなかった
いい方法が見つからない


文章を書くとき、ほどよい句点の分量が分からなくなったら、
声に出して読むと、自然に区切れるようにな


やらなきゃいけないことなんて何一つないから、

さあ、何をしようか。


私は、とてもおいしいものととてもまずいものだけをおいしい、まずい、と呼び、
それ以外は全て「どちらでもない」に分類していた

しかし、一般的な考え方では、「どちらでもない」を限りなく二分し、
それぞれの形容詞で呼んでいる

というのが、私が普段おいしいものや美人を判断し実感できない理由ではないか

…なんて言い方はあまりに暴論だから、物事を二分する考え方が苦手なんだが。


身近などんな物にも、それに纏わるエピソードをもっているはずである

私がセーラー服を好きになったのは、学生とその制服への憧れからだった
あるものを好きなのには、原体験にきっと何か要因がある


本=小説と思って、本を読めと言われれば、何かしらの小説の読破に努めてきた
実用書の方が好きだと気づくのには時間がかかった
分からないことがあると、ネットで答えを見つけ、そのサイトページを読むだけで、
本1冊分の周辺知識をじっくり調べることはなかった

実用書を読む価値に気づいたことは革命的だ

そう思うと、「本の虫」の知識量ってバカにできないな


面白そうな工作や手芸を見ると、
今の自分にはできないけど、昔の自分が知ったら喜びそうだ、といつも思う


葉書/はがき/ハガキのように、
漢字・当て字/ひらがな/カタカナ/ローマ字・英語といった表記の差は、
意図や気分を反映するものだから、どれかに統一する必要はない

でも、小説など長い文章を書くときはやっぱ統一したい

表記を1つに絞り、複数使う場合は定義を決める、という作業が中々難しい


年をとりたくない
卒業しJKでなくなったら、若者文化の中心、
言葉が乱れようとも絶対的に正しい最先端、ではいられなくなってしまう


文学は、語彙や背景知識のない子どもにとっても、
いや、分量や時間を気にしない子どもだからこそ楽しめるのに、
周りからは、頭がいいから難しい本を読む、とかすぐレッテルを貼られるもんだ


目閉じてる絵柄をかわいいと思っても、キャラが目を開けるとがっかりしたりする
ボカロMVで何回かこれに遭ってる


今日の風呂で思いついた投稿の数:13
最高記録。
風呂上がってメモるまで、メロディー付けて歌い続けてたら覚えてられた


小学生までは、やりたいこととやるべきことが一致してて、やればやる程褒められた
その後はズレていって、これらの相克に悩み続けてきた


早歩きしてるのに、身長とハイヒールのせいで小股だから速くない


台本がないと話の説明が下手くそだから常に脳内シミュレートしてるのに、
相手がアドリブしてきて筋書き通りにいかない!

…いや、悪いのは相手じゃなくてシミュレーションの設定がおかしいことだ

選択肢をなるべく多く考え、数手先のツッコミまで考える
→選択肢を絞り、選ぶ
→相手の反応が予想を大きく外れる
→アウト


風呂で考え事に耽れば思想家、
本を読むなどして学んだことを自分の世界に当てはめれば創作者、
歩く歩調で歌えば作曲者


私が最初にインストしたのは日記のアプリで、
今では日記が重要になったと思うと、なんだか感慨深いな


子どもは知識も経験も能力もないから様々なことに感動する
大人は日常を当たり前だと思い、疑問をもてなくなるから感動しない


優れた制作ツール(ソフト)の存在を知らなかったり、手に入らなかったりして使えず、
今は簡易版で妥協しているのは、
いきなり高機能・多機能なものを持っても使いこなせず、持ち腐れてしまうので、
まずは簡単な基礎からマスターするための、修行期間だからだと思うようにしている

簡易ツールで高品質なものを作ろうとするより、
優れた道具を使った方が、質が良く、時間も短縮でき、早く上のレベルに行けるが、
まずはその時期にやりたいことを、当時の年齢に可能な独学の域で達成し、
習慣付けて、趣味として定着させることが優先

また、スマホアプリなど、一部無料公開で入門者が試用できるような、
入手・普及(コミュニティの充実)・使用が簡単で、中級程度の機能を備えている、
そんなツールの開発・発展に期待


分類を決めて要素を入れるのではなく、要素が集まってから分類を決めるべき
分類や様式は、使用しながら流動的に変化する


宗教勧誘者というものは、裏で金が動くとかなんて考えず、
ただ相手も自分も幸せになれると信じているもんで…
これだからオタクの布教活動はタチが悪い


残虐な世界を描いたって、登場人物がかわいそうだなんて思ってない
本気で感情移入する悪ふざけなんだ

だから、MARETUさんの「悪ふざけ」が好きだ


よく知らない物事には2種類ある
名前や分類を知っていて、意味や中身を知らないか、その逆か


私の交友関係

  • 自分より賢すぎる人といると惨めな気持ちになるが、
    難解な話をする相手は選ぶ必要がある
  • 自分からは話し掛けないが、向こうから話し掛けてきた人とは普通に話す
  • 自分6:相手4くらいで話すのが丁度いい
  • 人といて自分のペースが保てないと疲れてくるので、一人の時間が大事

授業中、ぼーっとして独り言が出てしまう代わりに、洟を啜るかのように態と息を吸う
その音が響くのを聞くことで、声を発していい場面じゃないと悟り現実に戻る


エスカレーターを歩いて降りるの、高い段差や、不思議と速く進む感じが好き
でも大抵立ち止まってる人がいて最後まで歩けない


睡眠時間6時間とかで短いはずなんだけど、
正確に数えてないから、寝不足かどうかなんて分からない
寧ろ、睡眠時間を気にするから眠いのか?


調理器具、ラップ、水切りかご、タオル、布巾、リモコン、書類、洗濯物、etc…の
位置や置き方を直したり、家族がやった家事をやり直したりしなければ、
年間どれだけの時間と労力をかけずに済むだろうと思ってはいるよ、
結局気になるからやるけど


YouTubeを前は1.5倍速で観てたのに、慣れて2倍速にして、
どんどん速くなっていって、今では3倍速機能が欲しい


空腹の限界になるまで食べる気がしない

  • 空腹の方がおいしく感じるって言うし
  • 食事の用意が面倒、ギリギリまで考えたくもない
  • 頭は使っても体は動かしてないのに、
    基礎代謝以上に食べてしまっていないか心配

逆に夕飯前にお腹が空くと、動けなくなっては困るので間食を取り、
結果夕飯が食べきれなくなってしまう


料理がおいしいかどうか問題、
母に、おいしいか、味の濃さはどうかを適当に答えて、
でも褒めすぎてその料理ばかり出るようになるのも困るので、色々気遣うせいで、
もう本当においしいのか分からなくなってるのでは


口から出た一言が自分の耳に入って暫く耳に残って、
その前後の文脈が気になっても思い出せない


スマホ見ようとすると、毎度欠伸しちゃってFaceID反応しないんだけど。


ありそうでない四字熟語選手権
結果往来


芸能人、医者、韓国人、美魔女、美容・健康広告に出てくる人。


文字は捌くもの、CSSはひく(敷く)もの


感傷的だから何も手につかないのか、何も手につかないから感傷的なのか


YouTubeへのコメントは、記録を残したくないので自分ではしないが、
感想、気づき、ツッコミといった言いたいことを、
代弁してくれているものを探し出して、ハートを押す
ついでに、自分ではできなかった気づきや、上手い!と思ったコメントにも押しておく
最近そうするようにしている


最近の口癖:ウェッツ(意味は不明)


最近学んだことが別の場所で役立つと感動するけど、
逆に言えば、それだけ身近な物事を今まで知らなかったのやばいな


「ただいま」は、自分の帰宅や誰であるかを知らせるだけでなく、
自分は泥棒ではないと家族に知らせる防犯の効果もある
但し言い忘れても、家族や身近な人なら
足音・呼吸・動作で誰であるかを判別できる
また、一人暮らしでも、
帰宅し気持ちのスイッチを切り替えるのに、習慣的に「ただいま」を言う場合もある


運動部やガチな文化部でもないし、誰にも怒られないからいつまでも打たれ弱い
自分で自分を追い込むことでしかメンタルを鍛えられないのか


日本人「ジョンー」
外国人「ジョーン」

日本人「ジャックー!」
外国人「ジャーック!」


焼きドーナツリピートしたら3日で食べきってしまった
カロリーメイトなら一日に5本、無限に食べてる感覚
牛乳やお茶飲んでふやかすのもいいけど、
水分持ってかれるのが好きなのは私だけじゃないはず


Togetherで#ToonMe なるものを見つけこれだ!と思った
外国人絵描きが自分の顔の半分に絵を描き、自分をキャラ化するというもの
絵柄と中の人が画像1枚で紹介できるな

あと、外国人の実写とそのキャラ化が並ぶと、
ディズニーのキャラデザってこうやってやってるんだなって。

「靴の花火」みたいに顔だけ切り取るか、
体は実写で顔は絵にできないかと思っていたら、もうあった
髪染めた状態でやるか、リアル絵の練習にしたい

リアルな絵なんてルネサンス時代くらいしかないだろと思ってたら、
外国人の絵、日本のより遥かにリアルだった


課題や体罰だけでなく、怒られることそのものによる恐怖も罰の一つなのか


美術の先生の前での私は異様な程陽気でよく笑うし、
司書さんには内気だし、かといって教室では無言だし


忘れるのは仕方ない
問題なのは、既視感がないせいで忘れたことに気付かないまま、
何度でも初めて知ったと思い続けることだ


似てる曲が混ざって、途中から違う曲を歌ってしまうのはどうしても直らない


日記の内容を考えたり覚えておいたりと、頭使い過ぎて疲れる

思考を止める方法

  • 歌う

音程と歌詞を思い出すのに必死になる

  • 口を開ける

ぼーっとすると口がぽかんと開くが、口が開いてると深く考えられなくなる
泣き止みたいときに効果的

逆に思考の速度を上げたいときは簡単だ、泣けばいい
まあそうでなくとも、お風呂の湯船では、ただ浸かって、
そこに居ることが目的で何の作業もしないので、考え事が捗る
考え事ができなくとも、リラックスすれば頭がリセットされる


思考は地下ネットワークを掘り進めるようなもので、
思い出して考え直す度考えが深くなっていき、時には別の考えと繋がることもある


男子生徒「俺体40℃で高校入試の面接受けたんすよ」

先生「40°って、随分ふんぞり返って座ったねぇ」

生徒「え?」

先生「え?」


未来日記」は名前だけ知ってて、
DEATHNOTEみたいに未来の予定を書いたら必ず実現される、
ってことだと思ってたら、まさかの自動更新だった