なっつんつんの記憶本棚

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イラストと曲と小説を作るのが趣味な学生の雑記帳

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2020年6月


歌詞で、入りでTL眺めて、
盛り上がりで人生嘆いたり立ち向かうことを決意したり応援したりする曲、
スマホ見てるだけの人に人生語られたくない
これを避ける為には、抽象で乗り切るしかないのか


赤ずきん「あなたの睫毛はどうしてそんなに長いの?」

私「生まれつきっすね」


身近な相手とは、同じ時間を共有し、
ハイコンテクストな(文脈、背景に依存した)会話をする
一緒に体験したことや、互いが知っている作品、その他共通点について、
思い出し合って感想を言ったり、
一方しか気付いていなかった部分にもう一方が驚いたり
身近でない相手には、一から説明することになる

ローコンテクストな話題は、

  • 最近の出来事

専門的でなく、誰にでも分かりやすい話

  • 最近ではないが大きな出来事
  • 話に関連した別の話、思い出したこと

よく話す相手は少なくとも2人必要だ
相手Aとは相手Bについて、BとはAについて話す

もしあなたの口が軽いなら、秘密を共有する相手は少なくとも2人持つべきだ
一人は互いに秘密を共有する相手、もう一人は前者の秘密をバラす相手


男性や普段ズボンの女性がスカート履くとスースーするって言うけど、
家ではワンピースでバイトのときはスキニーパンツだと、
それはそれで下履いてない感じがする


特技の欄に「洗濯物を素早く綺麗に畳めること」と書こうとしたけど、
よく考えたら他にもっと色々あるような気がしてきた


最近の口癖:
(太陽神)アッラー(あらら)


エアコンは寝ようと思って消すと勝手に自浄し始めてうるさいし、
プリンターはインクが1色なくなったら他の色がまだあっても印刷できなくなるし
テレビだって叩けば(接触不良なら)直るような昔は良かった
今じゃ妙に賢くなったせいで、融通が利かなくなる
ただ電子レンジと洗濯機は高機能で最高


言語や表現に於いて、小中高生がやろうとしてほぼ確実に失敗することあるある

  • 暗号で日記などの文章を書く

→解読されにくい難解な暗号だと、自分たちも長文の読み書きが大変
五十音それぞれに対応する記号を設定し暗記すれば
簡単に暗号っぽくなるが、対応表を人に見られると危険

身内で略語・造語・ジェスチャーを作って使うくらいならかわいいものだが、
文法ともなればそう甘くはない

→外来語でしか言い表せない物や概念は想像以上に多い


ラフや設定の一部だけ見せられても、作品の良し悪しは判断しかねる
いつかやるとか、技術が身に付いてからと言ってたって、
実行しなきゃいつまでも成長しない
もしあなたに時間がまだ残されているなら、その子を、その世界を、
作品として完結した形で世に送り出してあげてほしい


子どもの頃、布団・毛布から体を出してると
そこだけ切り取られて持ってかれる想像をして、
布団に頭まですっぽり潜って、毛布を手足で押さえて捲れないようにしてた
そうして母に付けられたあだ名はモグラ


年下から年下に見られるし年上に同い年に見られる謎
13~23歳という±5歳の幅で年齢誤魔化してるの特技


妹「わあ~ボール売ってる! おもちゃ屋さんだ~!」

兄「店先に靴並んでるんだから靴屋だろ」

その心はスポーツ用品店


筆記や文字入力時の間違い
誤字・脱字・衍字・顛倒、変換ミス
(誤り・抜け・余計・順番間違い、変換ミス)


括弧書きするときは、できれば(こんな感じで)、
()がなくても前後が繋がって読めるようにしたい


掃除機のゴミ検知センサーを使うと、
掃除機掛けは雑巾掛けのように全体を塗り潰すものではなく、
目に見えなくてもゴミを集めているのだと捉え方が変わるし、
段々「ほら餌(ゴミ)だぞ」ってペット(?)の武器に血を吸わせてる
戦闘狂みたいな気分になってくる


「毎日の鏡に向かう時間が、コンプレックスを直視させられる瞬間から、
あなたに向ける笑顔を練習するひと時に変わっていったんだ」


LINEのカスタムスタンプって、
文だと考えすぎて面倒になるからスタンプ使ってる私にとっては、余計な自由度だなあ


(平行線辿るは)ピンチ(P)と窮地(Q)